上板町の遺品整理
上板町は、徳島県の北東部、吉野川の北岸に位置し、板野郡に属する町です。阿讃山脈を源流とする宮川内谷川、泉谷川、大山谷川などの谷川は複数の扇状地を形成し、古くから人が住みついていました。吉野川は四国三郎とも呼ばれ、暴れ川として知られますが、上板町では農地や牧草地を形成する恵みの川と位置付けられています。町では、藍染めの原料となる藍すくもや、高級和菓子などに使われる阿波和三盆糖の生産が盛んです。
遺品整理について関係の深い『高齢化率』は上板町で31.3％（2015年）と県内では低いが、『空き家率』でみると、徳島県は全国５位の高さで17.5％（2013年）です。
上板町のごみ処分は、可燃ごみは町指定のごみ袋を使用し、そのほかは圧縮ごみ、破砕ごみ、資源物などに分けて出します。粗大ごみは、『大型ごみシール（1,000円）』を貼ってリサイクルセンターに持ち込む必要があります。
上板町の実例の実例
実例１ 上板町の遺品整理（２階建て一軒家）
- お客様の声
- 母が一人で住んでいた実家が、親戚の持ち家だったため、月末までに退去しなければいけないところ、なかなか作業が進まず、リアライフさんに来てもらいました。予算も限られた中で、不用品も実際たくさんあったのですが、見事に月末の１日で作業を完了させてくださいました。当日は兄も来て、いるものを確認していましたが、作業員さんたちの対応が気持ちいいとほめておりました。荷物も多く、無理難題をけっこう言いましたが、本当に助かりました。ありがとうございます。（４０代徳島市在住女性）
- スタッフより
- この度は、大切なお母様の遺品整理をリアライフ徳島にお任せいただき、誠にありがとうございました。日程・予算も限られている中ではありますが、なんとかご予算内・月末の日曜日というご希望の日程で完了させることができました。
私達、遺品整理業者にとっては、毎日の仕事ですが、お客様・ご遺族様にとっては『一度きりしかない遺品整理』です。できるだけ、ご要望に沿えるように、細かなところまで丁寧に致しますので、後悔のないよう何なりとお申し付けくださったらと思います。ありがとうございました。（３０代男性遺品整理士）
実例２ 上板町の遺品整理（平屋建ての借家）
- お客様の声
- おばの遺品整理では大変お世話になりました。生前から物をあまり持たずに生活していたおばですが、やっぱり片付けるとなると、大変な体力と根気がいりました。娘と二人で少しずつ片付けてはおりましたが、気温も高くなり『もう限界、自分たちが体調を崩しそう』と思ったところに、娘がインターネットで見つけてくれて、電話対応も見積りもとても感じが良かったのでお願いしました。料金も思っていたよりずっと安く、助かりました。ありがとうございます。
- スタッフより
- この度は、お客様ご自身での遺品整理、本当にお疲れ様でございました。今回、亡くなられたおばさまが物をあまり持たずに生活していたことと、お客様ご自身である程度お片付けや袋詰めをされていたため、料金もネットやパンフレットに書いてある金額よりグッと安く整理することができました。暑い中での作業でしたが、すべて自分たちでやろうとするのは大変です。上手に私たちのような業者を使ってもらえたらと思います。ありがとうございました。（３０代女性遺品整理士）
実例３ 上板町の空き家の片付け（店舗スペースと住居部分）
- お客様の声
- 身寄りのない女性が亡くなり、遺品整理の業者さんを探したところ、リアライフさんを紹介されました。昔、お店をしていたお家で、店舗だったスペースには段ボールや新聞などが山盛りで、認知も入っていたので、家の中も結構な散らかり方でした。今回、きれいに片づけてくださった上に、安い解体業者さんも紹介してくださり、社長のお人柄や人脈の広さに感謝しています。ありがとうございました。またこのような遺品整理をお願いをするかと思いますが、よろしくお願い致します。（４０代徳島市在住行政書士）
- スタッフより
- この度は、遺品整理をご利用いただきまして誠にありがとうございます。入ってすぐの店舗スペースでは、新聞や段ボールの山の中から、ソファーやローテーブルなど応接セットが出てきて、ちょっとびっくりしました。お家の中も荷物は多かったですが、何とかキレイになりましたし、大切な書類やハンコ、現金などもいろんなところから出てきました。また遺品整理以外でも、お墓・供養のことや不動産の売買、解体などお手伝い・ご提案できることは、力になりたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い致します。（３０代男性遺品整理士）
