三好市の遺品整理
鳴門市は四国の東部、徳島県の東北端に位置しており鳴門海峡をへだてて淡路島に対峙し、本州と結ぶ四国の東玄関の役割を持っています。淡路島との間には市名の由来となった鳴門海峡があり、渦潮が有名です。県下有数の観光都市であると同時に、地元発祥の大塚グループ関連の工場や企業、施設が多数立地する企業城下町としての側面も持ち合わせています。また、特産品として、鳴門金時や鳴門わかめ、鯛、レンコンなどが有名です。
遺品整理について関係の深い『高齢化率』は三好市で40.9%(2015年)で県内では高く将来の大幅人口減が予測されている。『空き家率』でみると、徳島県は全国5位の高さで17.5%(2013年)です。
三好市のごみ処分は、ごみの減量と循環型社会の形成を進めるため、「指定ごみ袋制」となっています。粗大ごみ・電気製品については戸口回収をしていますが、事前に電話予約が必要です。
三好市の実例の実例
実例1 三好市の遺品整理(2階建て一軒家)
- お客様の声
- 弟ががんで他界したので、1人で住んでいた山奥の家の片付けを頼みました。
私は徳島市に住んでいるので、見積りの時に鍵を渡して、作業当日に最終確認にきましたが、時間通りにキレイになっていてバッチリでした。ありがとう!(徳島市在住60代男性) - スタッフより
- この度は、大切な弟様の遺品整理をご依頼頂きまして、誠にありがとうございます。
山に囲まれたログハウス調のオシャレなお家でしたが、おひとりで住まわれていたとのことで、ゆったりとした間取りで、袋詰めや梱包、運び出しもしやすかったです。ご満足いただけた様子で良かったです。ありがとうございました。(30代男性遺品整理士)
実例2 三好市の遺品整理(アパート)
- お客様の声
- 長男が仕事の関係で徳島にいたのですが、不摂生がたたり、40過ぎの若さで逝ってしまいました。私たちは東京から飛行機できましたが、インターネットで御社を知り、遺品の整理をお願いしました。妻がどうしても、手を動かしていないとつらいというので、袋詰めや掃除など、作業に加わらせてもらいました。いろいろとご配慮をいただき、ありがとうございました。(東京都在住60代ご夫婦)
- スタッフより
- この度は、遠方からのお越し、誠にお疲れ様でございました。
息子様の件、心よりお悔やみ申し上げます。仕事上、こういった若い方の遺品整理は時々ありますが、子どもに先立たれるのは、どんなことよりもつらいことだと思います。奥様のお疲れが少しでも癒えるようスタッフ一同、心より願っております。(30代女性遺品整理士)
実例3 三好市の空き家の片付け
- お客様の声
- 父が他界して、三好市にある実家を7年ほど空き家にしていましたが、管理も難しいので解体することに決め、中の片付けをリアライフさんにお願いしました。どの部屋も生活していた時そのままの状態で、物が多く、おまけにホコリもすごくて、大変だったかと思いますが、本当に助かりました。ありがとうございました。(鳴門市在住60代男性)
- スタッフより
- この度は、ご実家のお片付けをご依頼頂きまして、誠にありがとうございます。
お家の方は長いこと空き家にされていたそうで、雨漏りのあとや床のたわみ、壁の傷みなどが確認され、今回、解体されるのは正解かと思います。まだ比較的、キレイな方ですが、最近では行政から『危険管理物件』に指定されることも有ります。倒壊や火災、治安の問題などもありますので、今後解体されるお家は増えてくると思います。地元の良心的な解体屋さんの紹介もできますので、いつでもご相談ください。(40代男性遺品整理士)